アクティブお三の宮エリア

2022年秋 酒ヌーボー 神奈川の銘酒「いづみ橋」
しぼりたて新酒のお披露目会

新酒会は、海老名市のいづみ橋酒造の橋場社長をお招きし、
新酒と酒づくりのお話を楽しみながら、皆様との交流と新たな場づくりでの意見交換の場としたいと思います。
先着順(定員30名)で受け付けます。どうぞご参加ください。
日時 11月22日(火) 18時開場 18時30分~21時 閉場
場所 吉野町町内会館(定員30名、先着順)
横浜市南区吉野町5-22-19
横浜市営地下鉄 吉野町駅 3番出口 徒歩1分
会費 3,000円
*参加をご希望される方は
お問い合わせフォームからご連絡ください。
橋場友一氏 (泉橋酒造株式会社 代表取締役)からお話を伺います。
「酒造りは米作りから」の信念のもと、地元神奈川の海老名市で山田錦などの酒米栽培から精米醸造まで一貫して取り組む栽培醸造蔵泉橋酒造六代目代表。 使用する酒米のおよそ98%を地元で栽培し、作る酒は全量純米酒。
日本酒義援金プロジェクト 事務局長。

お知らせ

神JAZZ「ジャズの街」とうたわれるヨコハマ。

その開港の礎となった吉田新田の総鎮守「お三の宮日枝神社」。 この横浜のキーワードである「ジャズ」「吉田新田」その二つをテーマに、ジャズ演奏を神社で楽しむイベントと、この地の開拓と運河の歴史を楽しく学ぶトーク企画を併せ持った内容で開催します。 かつては境内で骨董市や植木市などが定期開催され、昭和50年代までは隣接する伊勢佐木町と肩を並べる一大商店街であったこの地域。 その賑わいを取り戻し、新田開拓のように周辺エリアの繁栄に繋げ、さらには、新しい観光スポット形成のための縦ライン強化(臨海部の横に対して)を目指して進めるプランの一つでもあります。

横浜の発展と文化の移り変わりを学び、横浜ジャズを楽しみ体感することで横浜を再認識し、今後の地域文化・芸術の推進、熟成を市民とともに育んでいくことを念頭に実施いたします。 また、現在コロナ禍で社会や日常生活が停滞している状況において、少しでも不安やストレスを緩和することができるような楽しい時間を提供し、地域や社会が直面しているコロナ禍の早い収束を神社で皆と共に願い、困難を一緒に乗り越える場となることも願っています。